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2011.09.28
ポ イ ン ト 集 約 − PeX と Poinexchange −
貯めたポイントは、できることなら手数料無料で現金交換したいところですが、直接現金交換できない時や手数料が高い時は、ポイントの集約先としてPeXやPointexchangeにまとめることで交換手数料を節約できます。
◆PeX
楽天銀行 : 500p / リアルタイム
住信SBIネット銀行 : 500p / 翌月20日以降
ジャパンネット銀行 : 1,000p / 翌月20日以降
その他銀行 : 2,000p / リアルタイム〜翌月20日以降
現金交換の他にもAmazonギフト券500円分の交換につき10円お得だったり、提携サイトとの山分けキャンペーンを開催していたりと様々な企画があるので、要チェック。
なお、PeXでは毎日1P×10回のポイント付き検索サービスや、1日1Pが得られる広告クリックもあるので、毎日訪問するサイトとして組み込んでおくと更にこつこつ貯まります。
 
◆PointExchange
楽天銀行 : 170pt / 2営業日以内
住信SBIネット銀行 : 80pt / 3営業日以内
ジャパンネット銀行 : 90pt / 2営業日以内
その他銀行 : 200pt / 3営業日以内
PeXのような検索サービスや広告クリックはないものの、スピーディーな現金交換が魅力のPointExchange。手数料を比較するとこちらの方がやや高めですが、ジャパンネット銀行への交換ではPeXと手数料が逆転し、しかも反映が早いので、交換先によってはPointExchangeにまとめた方が良いことも。
ポイントの有効期限が設定されているので(※通知サービスあり)、注意して管理を行う必要があります。
 
◆なるべくまとめて現金交換へ 両サービスともに現金交換の場合、手数料は一定額を上限に定額制(ポイント額によって変動しない)なので、交換回数を抑えることで貯めたポイントを節約できます。交換元からの換金は設定された最低額からこまめに行っても、これら集約サイトからの現金交換は自分が納得できるラインまで待った方が良さそうです。
ただ金融機関と違って利子はつきませんので、あまり長く貯めておくのもオススメできません。
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